当センターのブログでも、相続登記については早めに行うようすすめています。
そこで今回は、共同名義で不動産の登記は出来るかについてお話したいと思います。

結論から申しますと出来ます。
ただあまりおすすめは出来ません。

想像がつくかと思いますが共同での名義にした場合、不動産を処分したくなったときや共有者全員の同意が必要になり、簡単に売却したり担保に提供したりすることが出来なくなります。

共有ではないにしても、例えばですが自宅は長男、預金債権は次男、その他財産は三男、とそれぞれ単独で相続したり、その不動産を売却してその代金を兄弟3人で分けたほうが後々のトラブルは軽減されると思います。
そしてなにより、誰がどの財産を継承したのかとわかりやすくなりますので、一つの知識と覚えておいてもらえたら幸いです。