相続のご相談の中に「不動産の名義変更をそのままにしておいていいか?」といったお問い合わせをお受けすることがありますが、結論からお話しますとあまり放っておくのはお勧めしません。
例えば固定資産税を誰が支払うのかで後々もめてしまったり、数次相続が発生し、以前お受けしたご相談で相続人が100人近くになってしまい莫大な書類を集めなければならず、費用も高くなってしまったというご相談者様もいらっしゃいました。
何事も後回しにしていいことはありません。

また当然のごとくその相続人の中で同意していただけない方が1人でもいらっしゃれば登記の変更はできません。相続人が増えれば増えただけもめるリスクも増えてしまいます。

こういった状態に陥らないためにも早めの登記変更をお勧めします。