相続の財産の中に、被相続人名義の土地・建物があることは大半です。
土地や建物は一言で分割すると言っても、簡単にできるものではありません。

確認すべき注意点として
・登記上の名義人が誰なのか (被相続人の父等のままでないか)
・知っている土地以外で土地はないか

この2点は、必ず確認を行ないましょう。

名義人が被相続人以外(祖父母等)のままである時は、祖父母の相続が終わっていないのでまずは祖父母の相続の手続きを行ないます。

知っている土地以外で土地がある場合は、被相続人の自宅に何らかの書類があるはずです。それが見つからない場合は専門家に調査を依頼しましょう。
また、その存在をはっきりさせないままにしておきますと次の相続で処理しなければなりません。
ご自身のお子様の事を思うのであれば後回しにはせずに、しっかりと確認をして手続きを行ないましょう。