相続登記の注意点を2点ご紹介します。

土地建物を売りたくても売れない

土地または建物の登記を亡くなった方の名義にしておくと、そのまま土地建物を売ることはできません。
何年も放置したまま、いざ相続登記をしようとすると相続人が増えてしまっていて複雑になってしまいます。 結果的に、亡くなった当初よりも必要書類が増え、時間と労力かかります。 相続人同士で「そろそろ土地建物を売って処分しよう」と決まっても時が経ってしまうと一般の方だと手が付けられない状態になってしまいます。

長い間、誰も管理していないと…

空き地や農地の場合は、その土地は草が生えっぱなしの荒地になってしまい周辺住民から苦情がくることがあります。
建物が建っている場合は、害虫が発生するなど老朽化や自然災害による倒壊の危険、火事が発生する危険、不審者の隠れ家にされる、など様々な危険が考えられ、実際にこのようなことは起こっています。

相続が発生したら、相続税の申告が10ヶ月以内ですのでそれまでか、最低でも1年以内には名義変更しましょう。
1番は、以上のようなトラブルが起きる前に専門家に相談することが賢明です。

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内容がまとまっていなくても大丈夫!

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※注意※
記事の執筆後に法令改正等が行われている場合、内容が古い可能性があります。法的手続きをご検討中の方は、弁護士・税理士・司法書士等の専門家への確認・相談をおすすめします。