お父様がご高齢の方でいくつかの不動産をお持ちになり相続税でのご相談があります。

不安な点がご本人様の健康状態がよろしくないといったところで、ご本人に判断する能力がない場合には、その行った行為は無効とされてしまいかねないのです。
取引する側も、相手方に判断能力がなければ取引に応じてはくれないと思います。

相続税対策を考えるときに多いのが不動産の購入や売却、生命保険の加入、生前贈与、などがあります。仮に不動産を購入する場合、契約書を理解し本人のサインが必要となってきます。

こういった契約をするときに必ず本人の判断能力が必要となり、判断能力がない場合は無効にもなってしまうのと、後のトラブルにもなりかねません。

しっかりした相続税対策をしたいとなれば、やはり早めの対策と専門家に協力してもらうのがいいでしょう。

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※注意※
記事の執筆後に法令改正等が行われている場合、内容が古い可能性があります。法的手続きをご検討中の方は、弁護士・税理士・司法書士等の専門家への確認・相談をおすすめします。