税法の改正を受けて、相続税に関するご相談を頂く機会が非常に多くなっています。
今回は相続税について再度確認していきたいと思います。

まず始めに、相続税とは、被相続人の財産を相続により分配し、取得したときに生じる税金です。
そして、この相続税を非課税にする要因としてには控除制度が設けられており、その控除額を超えない限りは相続税は発生しません。

基礎控除について

現行:基礎控除額=5000万+(1000万✕法定相続人の数)
改正後:基礎控除額=3000万+(600万✕法定相続人の数)

遺産の総額が上記の控除額を超えない限りは原則相続税はかかりません。
相続税がかかるのは全体の4%と言われており、ほとんどの方が相続税を払う必要がないのです。
そして、税法改正後であっても全体の6~7%と言われているためどちらにせよ9割以上の方が相続税はかかりません。

※相続税の控除額及び、税率の改定は2015年1月1日以降の相続に適応となります。

相談無料
内容がまとまっていなくても大丈夫!

  • 遺産分割について親族間でもめている
  • 遺言書作成を自分で行うのが不安
  • 家族や自分が認知症になったので後見人をつけたい
  • 故人に借金や遺産があるが何からしたらいいか…

など

相続のご相談はこちら

  • 相続した土地をどうしたらいいかわからない
  • 相続した不動産を売却したい
  • 土地などの不動産を自分の子供に贈与したい
  • 不動産を活用して節税対策をしたい

など

不動産のご相談はこちら

※注意※
記事の執筆後に法令改正等が行われている場合、内容が古い可能性があります。法的手続きをご検討中の方は、弁護士・税理士・司法書士等の専門家への確認・相談をおすすめします。