相続は自らの意思に関わりなく、相続人の順位があり、継承されていきます。
対して贈与は言うなれば契約です。当事者間の意思での合意で成り立ちます。
生前に、本人自らが亡くなったら譲る、あげるなどといった契約を死因贈与と言います。
※この死因贈与は法定相続人以外の人でも財産を受け取る事が可能です。

同じような内容で遺贈というのがあります。
死因贈与は双方の契約で成り立ちますが、遺贈は死因贈与と違い意思の合致を必要とせず、遺言者の意思表示のみで効力を有します。
そのため、財産を遺贈される人は法定相続人と同様に扱われ、もし遺贈を受けたくないのであれば、放棄する事も可能です。
※同じく法定相続人以外の人に遺贈することも可能です。

相談無料
内容がまとまっていなくても大丈夫!

  • 遺産分割について親族間でもめている
  • 遺言書作成を自分で行うのが不安
  • 家族や自分が認知症になったので後見人をつけたい
  • 故人に借金や遺産があるが何からしたらいいか…

など

相続のご相談はこちら

  • 相続した土地をどうしたらいいかわからない
  • 相続した不動産を売却したい
  • 土地などの不動産を自分の子供に贈与したい
  • 不動産を活用して節税対策をしたい

など

不動産のご相談はこちら

※注意※
記事の執筆後に法令改正等が行われている場合、内容が古い可能性があります。法的手続きをご検討中の方は、弁護士・税理士・司法書士等の専門家への確認・相談をおすすめします。