成年後見人(成年後見人・保佐人・補助人)は本人の意思を尊重し、かつ本人の心身の状態や生活状況に配慮しながら必要な代理行為を行うとともに、本人の財産を適正に管理していくことです。
食事の世話や介護、遺言、養子縁組などは、成年後見人の役割に含まれません。

具体的にどのような役割をしてもらえるのか?

1、本人の意思を尊重し、財産管理の計画・介護の計画などを立てます。また、財産的な収支の予定を立てます。
2、本人の財産の状況などを明らかにして、目録を作成し、それを裁判所に提出します。
3、本人の預金口座などを管理し、収入や支出を管理します。
4、施設への入所や介護サービスなどの契約を結びます。
5、家庭裁判所に状況を報告する。

上記の様な内容が一般的な成年後見人の役割となります。