相続手続きを行うにあたって期間が定められている手続きが様々あります。この期間が始まる日を起算点といい、手続きによって起算点(数え始める日)が異なりますので注意が必要です。相続手続きを行う中で代表的なものをいくつかあげたいと思います。

・相続税の申告 10ヶ月以内 → 起算点は死亡日。
・相続放棄 3ヶ月以内 → 起算点は自己のために相続があった事を知った日。
・遺留分減殺請求 1年以内 → 起算点は遺留分を侵害されていることを知った日。

このように行っていく事柄によって期が定められているとはいうものの死亡日以外の起算点はなかなかはっきりしません。
相続放棄や遺留分減殺請求をお考えで、ご自身で「自分はまだ手続きができるのかどうか」判断にお困りの方は一度専門家にご相談の上手続きを行うのがよいでしょう。

この【起算点】を確認することにより相続手続きの優先順位、やらなければならないことが見えて来ますので、利用する各種制度に重ねて確認しておくとをお勧めします。

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※注意※
記事の執筆後に法令改正等が行われている場合、内容が古い可能性があります。法的手続きをご検討中の方は、弁護士・税理士・司法書士等の専門家への確認・相談をおすすめします。