相続が始まり遺産分割協議で揉められる方が多くいらっしゃいます。
相続をしていくにあたってどの部分で揉めるのか?原因の多くは不動産です。逆に預貯金のみの相続の方は揉めにくい傾向にあります。

なぜ不動産で揉めてしまうのか?理由は不動産に評価方法が複数存在するからです。たとえば固定資産税評価額や路線価、時価評価などがありますが、不動産に対してどの評価方法で評価しなければならないという明確な取り決めがないため、その評価方法は相続人の中で決めていくこととなります。

遺留分や相続割合が少ない方は相続財産を多く主張するため時価評価で算出したい。また逆に遺留分を渡す側や代償分割で相手に現金を渡すなどの立場の方はできるだけ金額を抑えるため固定資産税評価額で評価したいなど立場によって思惑は様々です。

このように法定相続分の割合が決まっていても揉めてしまう原因が少しお分かりいただけたでしょうか?

前もって評価方法の取り決めを相続人の間で決めておけばトラブルの危険性も軽減できるかも知れません。

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※注意※
記事の執筆後に法令改正等が行われている場合、内容が古い可能性があります。法的手続きをご検討中の方は、弁護士・税理士・司法書士等の専門家への確認・相談をおすすめします。