遺産分割協議書を作成にあたって、相続人の同意の上署名捺印を行ない完成をします。
完成した、遺産分割協議書はその後の相続手続きに使用することができます。

提出する関係機関は被相続人の財産の種類に応じて変わります。
・預貯金があれば、口座のある銀行
・土地・建物があれば、法務局
・株券があれば、管轄の証券会社
と様々です。

添付書類は、
①相続人全員の印鑑証明書
②相続人の代理として協議に参加している者がいる場合は委任状

①②は基本になりますので、どのような場合にも添付します。
また、管轄をしている所々によってお持ちいただく物が異なります。

銀行へ提出の場合、通帳、銀行印が必要になります。
証券会社へ提出の場合、除籍謄本、身分証明書(相続人)
法務局へ提出の場合、除籍謄本、身分証明書(相続人)

管轄を行なっている機関や会社は、被相続人と相続人の関係性がはっきりと確認でき、かつ相続人が本人であることが大前提であります。
また、会社関係に提出する場合は各会社ごとでの取り決めがありますので直接確認しましょう。