遺産分割協議の際に、被相続人の財産の中で土地や建物などの不動産があることがあります。
不動産は財産の種類の中でも価値が高いものになりますので、この不動産という財産はトラブルの原因になることが非常に多いです。

トラブルの原因になって理由

・相続税の計算時の評価は決められた、固定資産税の評価額を用いるが遺産分割協議の場合は決まりがなく自由に評価できる。
・誰がどのように相続するか決めるのが困難。(遺産分割方法を決めるのに揉めてしまう。)

上記のように不動産を相続するときは、基本的に相続人同士で柔軟に考えて対応しなければなりません。
当センターでよく耳にする「今相続で揉めてしまっています」というご相談のトラブル原因の半分は不動産絡みのものかもしれません。
このようなケースですと、相続が完了するまで何年もの月日が経ってしまうことがありますので、その際には早めに専門家にご相談ください。