ご相談者様の中には、相続放棄をしたいけれど相続財産に手をつけてしまって困っている方がいらっしゃいます。

被相続人に負債があることを知り、相続放棄をしようと思ったときプラスの財産があっても相続財産には一切手をつけてはいけません。
むしろ相続財産に手をつける時は、必ず負債も含めて財産調査をしてから手をつけた方がいいです。

なぜなら、相続放棄をするということは、被相続人の相続財産に対して全くの無関係になるということだからです。そもそも相続人ではない
という解釈になります。
逆に、相続財産に手をつけてしまうと(預貯金を使ってしまったなど)、後から被相続人の債権者から督促状がきても、相続放棄の許可が認められなかったり無効になってしまいます。
相続財産に手をつけるということは、単純承認したとみなされるということです。
他にも、車や保険の名義変更、税金の支払いなど、安易にしてしまわぬように注意しましょう。

相談無料
内容がまとまっていなくても大丈夫!

  • 遺産分割について親族間でもめている
  • 遺言書作成を自分で行うのが不安
  • 家族や自分が認知症になったので後見人をつけたい
  • 故人に借金や遺産があるが何からしたらいいか…

など

相続のご相談はこちら

  • 相続した土地をどうしたらいいかわからない
  • 相続した不動産を売却したい
  • 土地などの不動産を自分の子供に贈与したい
  • 不動産を活用して節税対策をしたい

など

不動産のご相談はこちら

※注意※
記事の執筆後に法令改正等が行われている場合、内容が古い可能性があります。法的手続きをご検討中の方は、弁護士・税理士・司法書士等の専門家への確認・相談をおすすめします。