国民相続生活センター〈相続の分割協議から相続登記の手続きや遺言書の対策まで、相続に関することでしたら当センターにご相談ください。〉

遺産分割協議

協議でトラブル

相続は、別名「争族」と言われることをご存知でしょうか。当センターでは、争族の対策をするためにご相談をいただく方が増えています。これは、自分の財産を誰にどう残していくか、という気持ちを持つ人が増えたことになります。すなわち、相続に対する意識が上がったことを意味し、公正な手段を使って遺言書を作成される方が増えた事にも直結します。このように、対策をすることは非常に大切なことです。また、知識があることで偏った相続が増えたのも現状であり、家庭裁判所への遺産分割協議の申立ては年々、増加の傾向にあるのも現状です。安心しているあなたの家族間でも「争族」が始まるわけです。自己の相続を円滑に進めるためにも、何も知らなかったでは理由になりません。争族にならないために、対策をしてみてはと思います。

また、家族間の協議では優に、4~5年もの時間がかかり気づけばそのストレスから体調を崩し、費用もかさみ倒れてしまう。など最悪のケースもあります。実際に家族間で意見の違いやトラブルに発展している方は、迅速に専門家への相談、介入をお勧めします。当センターでは、上記内容の相談が日々増加しており、円滑な相続ができるようご協力いたします。

遺産分割の方法

相続人が複数いる場合、財産をどう分けるかを話し合うことが必要になります。これを、分割協議と言います。また、分割協議が完了するまで財産は共同所有となります。遺産の分割方法には2種類の方法があります。

  • 指定分割:遺言書で○○を△△に、といった遺言者が財産を指定する分割方法。
  • 協議分割:各相続人全員での協議により決める分割方法。

このように、いずれかの方法により決められた財産を相続していくことになります。原則、相続人全員の同意が必要になり、相続人のうち1名と連絡が取れないからと言って勝手に分割を行い相続したものは認められません。遺産をどう分けるかの協議では、相続終了後に問題が起きないよう「遺産分割協議書」を作成し、相続人全員の署名・押印が必要となります。

遺産分割の種類と方法

遺産分割する場合は3通りの方法があります。以下の分割方法であれば、行いやすい分割方法で分割することができます。

現物分割 現在ある財産をそのまま分ける方法です。土地は相続人A、建物は相続人B、現金は相続人Cといった形です。この場合、相続分に格差が出てしまうことがあるので、注意が必要。
換価分割 現物としてある財産の一部ないしは全てを売却して現金に代え、その現金を分ける方法です。売却が困難、または売却の出来ないものに関してはこの方法は使えません。
代償分割 家など分割の困難な遺産に対し使用されるもので、特定の相続人が現物を取得する。他の相続人に対し、現物を取得した相続人は、現物に代わる現金を支払う分割方法です。

遺産分割協議書の作成

遺産分割協議書の作成

遺産分割協議書は、その相続について様々な場面で必要になります。相続税の申告、預金口座の凍結解除、株券の名義変更、不動産の登記変更等の様々な場面で、提出の仕方も各々で変わってきます。遺産分割協議書の内容は、相続財産の全てを明確にし、誰に何を相続させるかを記載しなければなりません。また、プラスの財産だけでなく、マイナスの財産いわゆる債務の記載も必要です。書き進めると、記載漏れや不備が見つかってしまうこともあるので、最近では専門家に作成してもらうことが一般的です。

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